天橋立④・成相寺の御朱印

成相寺西国三十三所第28番札所。
704年に文武天皇の勅願寺として真応上人が創建したと伝えられる。
元々は日本古来の山岳信仰の修験場。
本尊は身代わり観音、美人観音として名高い聖観世音菩薩。お参りすれば身も心も美しくなれると伝えられる。

笠松公園から、一般車両は通行禁止の道路を専用の登山バスに乗って、成相寺へ。
険しい道を上りつつ、バスの運転手さん自ら道中の案内をしてくれるのでドキドキした。

行きのバスは山門を通り過ぎて、本堂につづく階段の所まで連れて行ってくれた。
帰りは同じ所から乗ってもいいし、山門を見たいなら、そちらから乗ってもいいとのこと。

天橋立・成相寺

階段を上り始めてすぐに「撞かずの鐘

天橋立・成相寺・撞かずの鐘

天橋立・成相寺・撞かずの鐘

階段の先に、成相寺の本堂が見える。

天橋立・成相寺

その前に…階段脇の小道から、約620年前に創られたとされる「一願一言の地蔵さん」。
“唯一願を一言でお願いすれば、どんな事でも必ず叶えて下さる”

天橋立・成相寺・一願一言の地蔵さん

そして、その奥に西国順礼堂
”この堂には三十三霊場の各ご本尊が安置してあります。
このお堂へ参拝されると三十三ヶ霊場巡回と同様の功徳ご利益があります。”

成相寺・順礼堂

元の階段に戻り、いよいよ成相寺 本堂。

成相寺

成相寺

成相寺

本堂内は撮影禁止で、「真向きの龍」のみ撮影可能。この龍は珍しく正面を向いていて、右から見ても左から見ても自分の方を見ているように見える。

成相寺・真向きの龍

手水舎となっていたのは、国指定重要文化財・「鉄湯船」。
”湯屋として使用していたもので、直接入るのではなく湯釜で沸かした湯を入れ、かかり湯をするために用いられたと思われる。後に薬湯を沸かして怪我や病気の人を治療したとも伝えられる。”

成相寺・鉄湯船

成相寺の弁天山展望台から天橋立。

成相寺から天橋立

底なし池を通り過ぎ、五重塔へ。

成相寺・五重塔

五重塔はすぐ近くから見るより遠くから見上げた方が風情がある。

成相寺・五重塔

成合寺・山門(仁王門)

成合寺・山門(仁王門)

成合寺・山門(仁王門)

いただいた御朱印

成相寺の御朱印

海鮮丼・アオリイカとアカモクとバイ貝の丹後お宝丼

海鮮丼


成相寺

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