WordPress 表示させるウィジェットをページごとに指定できるプラグイン Widget Logic もともとは固定ページと投稿ページで違うサイドバーにしたい程度だったけれど、 プラグインを探してみたら、 もっと細かく、ページごとにウィジェットの表示・非表示を指定できるものが たくさんあることがわかった。 最初はチェックボタンで選ぶだけの「... 2017.09.15 WordPress
CSS CSS疑似要素 :before, :after で作る見出しデザイン ギザギザ ストライプの背景を作る時は、線グラデーション linear-gradient をX方向・Y方向に繰り返す repeating-linear-gradient を使った。 見出しの下につけるギザギザを作る時は、線グラデーション linear-gradient で作った2つの背景を重ねてX方向にだけ繰り返す。 2017.08.16 CSS
CSS CSS疑似要素 :before, :after で作る見出しデザイン カフェのテント風 もくもく 疑似要素を使って見出しにカフェのテント風の飾りをつける。(ヘッダーでも使える。) 30pxの正円の画像を作って、15pxの高さの疑似要素tent1の背景にして使って、くっつけてる。 2017.08.15 CSS
CSS CSS疑似要素 :before, :after で作る見出しデザイン リボン 吹き出しの見出しを作る時は、文字の入った枠の下に同色の小さな三角を敷いた。 リボンの見出しを作る時は、文字の入った枠の上に白い三角をのせて、その部分が切り取られているように見せる。 2017.08.12 CSS
CSS CSS疑似要素 :before, :after で作る見出しデザイン 吹き出し 疑似要素 :before, :after 最初はとても難しく考えていたけれど、簡単に色んなものをくっつけられて便利♪ 見出しの文字を入れた枠に 色、サイズ、位置など指定して三角をくっつければ吹き出しの見出しができる。 2017.08.11 CSS
CSS CSSで指定する見出しデザイン radial-gradient ドット(水玉)の背景 ドット(水玉)の背景を作る時は円グラデーションのradial-gradientを使う。 background-size: 20px 20px;→敷き詰める背景1マス分のサイズ。 background-image: radial-gradient(#ffbfbf 20%, transparent 0), radial-gradient(#ffbfbf 20%, transparent 0); 2017.08.06 CSS
CSS CSSで指定する見出しデザイン repeating-linear-gradient ストライプの背景 ストライプの背景を作る時は 線グラデーションを繰り返すrepeating-linear-gradientを使う。 background:repeating-linear-gradient(45deg, #ffe1e1, #ffe1e1 5px, #ffffff 5px, #ffffff 10px); (向き=角度,1つ目のグラデ―ションの開始カラーと開始位置,終了カラーと終了位置,2つ目の開始カラーと開始位置,終了カラーと終了位置) 2017.08.05 CSS
CSS CSSで指定する見出しデザイン linear-gradient グラデーションの背景 背景の線グラデーションの基本の書き方は background:linear-gradient(向き, 開始カラーと開始位置%, 終了カラーと終了位置%); ※グラデーションの開始位置が0%、終了位置が100%の時は、それぞれ省略できる。 2017.08.04 CSS
CSS CSSで指定する見出しデザイン border-radius 角丸 border-radius:○px; で全ての角の丸みをまとめて指定。 それぞれ指定する時は border-radius:左上の角、右上の角、右下の角、左下の角。 2017.08.03 CSS
CSS CSSで指定する見出しデザイン box-shadow シャドウ ドロップシャドウをつける時は box-shadow : X軸のオフセット Y軸のオフセット ぼかし 色 。 色の指定は、カラー番号またはRGBa(R,G,B,0~1であらわす透明度)で。 2017.08.02 CSS